白岡市議会 2022-11-30 11月30日-一般質問-04号
本市が近隣自治体に先駆けて実施しております、議員のご質問にもございましたシニア元気アップ教室につきましては、介護予防事業としてトレーニングマシン等を使用した高齢者筋力向上トレーニングに加え、管理栄養士による栄養改善講座、歯科衛生士による口腔機能講座、認知症の予防に効果的な脳トレなどをメニューとし、年に3期、市役所篠津分館及びいきいきさぽーとで、各1コースを設定し、1コース当たり24回の教室を開催しております
本市が近隣自治体に先駆けて実施しております、議員のご質問にもございましたシニア元気アップ教室につきましては、介護予防事業としてトレーニングマシン等を使用した高齢者筋力向上トレーニングに加え、管理栄養士による栄養改善講座、歯科衛生士による口腔機能講座、認知症の予防に効果的な脳トレなどをメニューとし、年に3期、市役所篠津分館及びいきいきさぽーとで、各1コースを設定し、1コース当たり24回の教室を開催しております
シニア元気アップ教室では、介護予防に資するトレーニングマシンを用いての運動機能の向上だけではなく、栄養改善及び口腔機能向上に関する講座を開催しております。また、通常のプログラムのほか、脳トレ等による認知症予防や閉じ籠もり予防の効果が得られるものでございます。
新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、事業を実施することができなかったが、感染拡大の状況により、いつでも再開できるよう感染防止対策や事業運営の提案、週に1回のトレーニングマシンの点検等を実施しており、そのための費用がかかったものである」との答弁がありました。
次に、老人福祉センターの設備等の利用の可否でございますが、健康福祉センターの各スペースにつきましては、市の保健事業として使用するほか、高齢者をはじめとする市民の方の健康づくり等の場として利用いただく予定でございますので、老朽化が進んでいるトレーニングマシンなどの一部の設備を除き、現在、それぞれの老人福祉センター及び保健センターにある設備等をできる限り活用してまいります。
もともとトレーニングマシンにつきまして、数が少ない、古くて故障が多いなどのご意見もいただいておりましたので、今回マシンの更新やマット等も新調したことで、多くの皆様からは高評価をいただいてきました。アンケートの結果でも、新しい器具が増えてうれしい、大変満足している、とてもいいということをご意見として頂いております。
この教室は、トレーニングマシンを使用した筋力向上トレーニングをはじめ、脳トレーニングや栄養・口腔機能の講座などを開催しており、対象者は市内の65歳以上の方となります。教室は1コースの定員を15人として4コース設定し、全24回を1クールとして年3クール実施しております。参加者につきましては、平成28年度は161人、平成29年度は137人、平成30年度は140人でございました。
もちろん高齢者に個々に合ったレベルの筋力アップのトレーニング、マシントレーニングというのは必要ですけれども、主に筋力のアップにつながるトレーニング、そういったものを取り入れていきたいというふうに考えております。
次に、23ページの款4衛生費、項1保健衛生費、目2予防費、節18備品購入費303万9,000円の追加でございますが、これは油圧式トレーニングマシン287万9,000円につきましては、多世代活動交流センター内の健康づくりトレーニング室に設置している器具の経年による一部老朽化及び他事業でマシンの活用を予定していることから、新たに8台の購入費を追加するものでございます。
総合体育館にトレーニングマシンを増設。 スポーツ振興くじ助成金を活用し、ランニングマシン2台とコンディショニングマシン1台を設置いたしました。これで、ランニングマシンは合計6台となります。また、コンディショニングマシンは大腰筋を刺激する高齢者向けのトレーニングマシンで、日常動作に必要な下肢筋群の維持、改善に効果が見込まれます。 新みやしろ郷土かるた大会を開催しました。
ジム全体の面積を広げることは難しいということは理解しておりますけれども、例えばジム入り口のスペースは少し削って、トレーニングマシン全体の配置を工夫するなど、スペースを広げていただけないかと考えますが、見解をお伺いいたします。 4点目、ジムの中の鏡について。
当センターには、高齢者の筋力アップにつながるトレーニングマシンの設置や専門職による各種教室の実施、ふじみんぴんしゃん体操などの普及啓発、また認知症家族の介護支援など、さまざまな介護予防に対する事業の展開が図られると期待をしております。
◆7番(髙橋さゆり議員) では、前も言わせていただきましたけれども、またこれも財政に絡むので厳しいのですけれども、トレーニングマシンとか健康で使える、そういう何かが1つ物足りないなというふうに、私はもう少し東小川にあるふれあい交流センターでしたか。 〔「センターでない。
議員ご提案の既存の施設を活用しての老人福祉センターのような事業の展開についてでございますが、保健センター分館やいきいきサポートではトレーニングマシンを用いたシニア元気アップ教室のほか、けん玉運動などを実施しております。これらは一般介護予防としての実施ではございますが、これらの事業にご参加いただくことは健康の増進にもつながり、広くは老人福祉の増進にも該当するものと考えております。
毛呂山町老人福祉センター山根荘の指定管理者につきましては、社会福祉法人埼玉医療福祉会のこれまでの実績は、指定管理者として老人福祉法に規定された老人福祉センターの設置目的である高齢者が健康で明るい生活を続けるための支援として、同法人の医師による健康講座、理学療法士による運動講座、音楽療法士による音楽療法、作業療法士による笑いヨガ体験や体操教室など、数多くの新規事業を展開するとともに、筋力トレーニングマシン
この事業はトレーニングマシンややわらかいゴム製のボールを用いて運動するいわゆるけん玉運動や口腔機能及び栄養改善の講座などを開催しております。また、教室に参加した方々のアンケートには、新しい仲間ができた、他の行事などにも積極的に参加したい、知り合った方と外出するようになったなどの回答が見られ、社会参加、仲間づくりが図られているものと認識しております。
事業内容につきましては、老人福祉センターの設置目的である、高齢者が健康で明るい生活を続けるための施策としまして、これまでの寿会や市民の会への支援を初め、新規講座の企画開催、筋力トレーニングマシンの設置など、高齢者の心身の健康に対する特色ある自主事業を展開するとともに、アンケート調査を実施して利用者ニーズを把握し、その要望を反映した各種の取り組みを行った結果、利用者の増加が図られたものと考えております
3、トレーニングマシンの更新状況について。 4、利用時間帯の拡充やシャワー室の設置について。 5、(仮称)介護予防センターが開設されることで、利用者、特に高齢者の方の利用が多いと思いますが、トレーニング室と利用者のすみ分けは行われるのかお伺いいたします。 次に、大きな項目4点目、通級指導教室の拡充についてお伺いいたします。
主な質疑では、「指定管理者の選定に当たり、当該施設において利用されているトレーニングマシンの入れ替えを予定しているとのことだが詳細について伺いたい。」とただされ、健康づくり課長から、「現在、使用しているトレーニングマシンは、ランニングマシン等12台、ウェートマシン9台は市のリース契約により導入しているが、今後は指定管理者が導入することとなる。
川越市、坂戸市、日高市、川島町、毛呂山町、越生町、いわゆる川越都市圏まちづくり協議会でお互いの施設を利用し合っているということでありますけれども、最近ではトレーニングマシンとか、そういったものを使用した施設の利用者が増えているということでありますけれども、鶴ヶ島においてはそういった施設はないかわりに、ソフトボール全国大会が開かれるほど今や有名になっている鶴ヶ島の運動公園のソフトボール会場等々、他市から
同社からは、現在実施しているスクール等を継承しながら独自のプログラムを導入すること、時間特性や年齢層を想定した講座等を実施すること、健康スポーツフェスタの開催などの事業のほか、レジオネラ菌対策の徹底、更新を予定しているトレーニングマシンについては最上級グレードを用意するなど、積極的な提案がなされており、利用者へのサービス向上が図られるものと期待をしております。 以上です。